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日帰り温泉

あ~何だか疲れが溜まっとるなぁ・・・思うことって結構おますか?
それとも、肩こりも疲れともさらさら無縁!毎日毎晩壱年中元気!ちう方やろか?
まあ、ストレスの多い現代人やから、後者よりも前者の方が多いんとちゃうでっしゃろか。
忙しうてまとまったお休みも取れんという人にとっては、なかいなか温泉旅行にも行けへんですわね? そないな人におすすめなのが、日帰り温泉。 宿泊の必要もないんで、気軽に出かけられはるし、料金も結構リーズナブル。

ちーとばかし車でドライブして郊外に出かけて、山間の温泉や海辺の温泉に出かければ、日常から環境ががらっと変わちう、心も体もリフレッシュできまんがな。 きょうびはよりどエライ昔とちごて日帰りで温泉を楽しむ人が増えてきとるさかい、施設も増えてきとりまんねん。 いっぺん日帰り温泉の魅力を知ったら、もうその虜になること間違いなし!

日帰り温泉とは?

「日帰り温泉」ちう言葉をよう聞くようになりよったんは、ここ10年ぐらいのことでっしゃろか。 昔は、日帰り温泉ちう言葉は特になく、温泉ちうと「湯治」で何日か滞在して、療養や疲労回復を図るもんで、日帰りで行くよりもある程度の期間に行くゆうのが普通やったんとちゃうでっしゃろか?

また、日帰りで温泉に行くような人は、温泉街のねきに住んどる地元の人がようけ、温泉街の中にある「共同湯」と言われるトコを利用するんが普通やった思うで。

そないな昔からあるもん、きょうび建てられはった公共施設に多い広うて大型の施設、温泉旅館が宿泊客のあんまり利用せん時間を開放してんもん、サウナやプールやらなんやらを併設した娯楽施設やらなんやらをみな含めたもんが「日帰り温泉」や。


■共同湯タイプの日帰り温泉


共同湯と呼ばれとる施設は、古くさかいの温泉地にようけ、昔ながらの雰囲気を髣髴とさせるような趣のあるトコロが少なくおまへん。「共同湯」ちうんは、温泉を利用した銭湯みたいな感覚で利用できる場のようなもんやから、設備が完備されとるちうより、銭湯に近い形の簡単な設備のことが多いようや。

せやけど、地元の人が銭湯のように日常的に利用してんようなトコロが多いさかい、地元の人がようけ、地元以外の観光目的の人はなかいなか入りづらいゆうトコもあるんやうや。中には、ホンマに狭い地域で地元のヤカラが利用するために作られはったちうタダに近い温泉もあったりしまっせ。そないなトコロでは、地元の人以外は利用でけへん場合もおますさかい、事前に調べた方がよささいです。そないな共同湯的な日帰り温泉は、あくまでも地元の人がヒイキやから、もし、利用する場合には使わせてもろておるちう気持ちを忘れんと! せっかく好意で地元の人以外も利用できとったもんが心へん行いをしたり、マナーが悪かったりする人がようけなると、「地元民以外はお断り」になってしまいかねしまへんから。


■日帰り温泉


温泉はゆっくりと何日か滞在して疲れを癒すもんちうのが昔は当たり前やったが、現代人は忙しく、そないにようけのお休みを取れるような人はそうやていまへん。

ほんで手軽にお休みがまとまって取れへんでも温泉でリフレッシュした~いゆう人が増えてきたんかどうかは分からしまへんが、温泉ブームゆうものが出てくると、あちらウチの地方自治体が温泉の掘削をするようになちう、ほんで温泉が出ると、公共の施設として宿泊を伴いまへん、日帰り入浴だけの温泉が各地で建てられはりました。

それが一般的に「日帰り温泉」と言われるもんや。その「日帰り温泉」は、料金が安く、大抵200~500円ぐらいで入ることの出来よる施設がようけ、エライ人気が出てきましたのや。


■温泉旅館の日帰り入浴OKタイプの日帰り温泉


その日帰り温泉施設とは別に、既存の温泉旅館が宿泊やのうて日帰りでの利用も受けぶちこむようになったんですわ。こら、不景気やらなんやらで観光客が減ちびっと、泊りがけでの旅行に行こうゆう人のぜぇぇぇったい数が減ってしもたことも背景にあるんやうや。それまでは、宿泊中心でちーとばかし高嶺の花かいなぁ思っとった温泉宿が日帰りにも力をぶちこむようになりよったんは、温泉ファンには嬉しいことですわや。

■健康ランド&スパリゾート型日帰り温泉

公共の施設や温泉旅館とは別に、温泉娯楽施設ちうような大規模な施設も増えてきとりまんねん。よう「健康ランド」なんちゅう名前がついた看板を見かけたことはおまへんか?

本日この時までは銭湯をちーとばかし大きくしたようなトコロが多かったんやけど、そやけどアンタ、きょうびの日帰り温泉ブームで、ようけの浴槽やプール、何種類もん露天風呂を作った娯楽型の温泉ちう感じに形を変えつつおます。きょうびでは、都心にもそないな大型の温泉施設がオープンして話題になっとりますから、知っとる方も多いんとちゃうでっしゃろか?

そないなトコは、プールやサウナがついとったり、整体コーナーがあったり、岩盤浴があったり、24時間利用OKやったり、と温泉以外にも色々楽しめるトコロが多いや。

マナーは守って利用しようわ・共同湯

昔から湯治場や温泉街として栄えてきた温泉地には、大抵「共同湯」と言われる銭湯的な要素を持ったトコロがおます。 参考までに、共同湯のある温泉の一例や。

    有名な共同湯のある温泉地

  • 北海道:函館・湯の川温泉
  • 東北:青森・奥薬研温泉、黒石温泉、岩手・湯田温泉、秋田・玉川温泉、小安温泉、山形・銀山温泉、赤湯温泉、上山温泉、蔵王温泉、小野川温泉、宮城・鳴子温泉、遠刈田温泉、秋保温泉、福島・飯坂温泉、土湯温泉
  • 関東:群馬・草津温泉、伊香保温泉、栃木・那須温泉、神奈川・箱根温泉

  • 中部:新潟・妙高温泉、越後湯沢温泉、長野・別所温泉、野沢温泉、静岡・熱海温泉、伊東温泉、岐阜・下呂温泉

  • 近畿:兵庫・有馬温泉、和歌山・白浜温泉

  • 中国:岡山・湯原温泉、鳥取・三朝温泉

  • 四国:愛媛・道後温泉

  • 九州:大分・由布院温泉、別府温泉

共同湯は、元々は地元の人が利用するために作られはったもんで、その管理は地元の人が行い、銭湯感覚で利用できるように、タダ~300円程度の料金で利用できるようにしてんトコロがほとんどや。地元の人が利用するんが大前提やから、温泉旅館のように設備も整っておらへんし、浴槽も洗い場もそないに大きくはないというトコばっかりや。中には、温泉の効能が薄れるさかい、石鹸やシャンプーの使用は禁止と謳っとったり、貴重品を預けるためのロッカーもへんかったりするトコも多いや。やから、設備が整ってて、新しい施設やないと駄目ちう人には向かな思とります。

共同湯のええトコは、地元の人に混ざって素朴な雰囲気も味わえるトコ、泉質がええトコやらなんやらがよう言われはります。温泉本来のお湯と雰囲気を楽しみたいゆう人には、おすすめや。地元の方に利用させてもらうゆう気持ちを忘れんと利用しまひょ。

リーズナブルさが魅力・日帰り温泉施設

ちーとばかし地方に行くと、新しうて綺麗な日帰り温泉がようけおます。 ほとんどの日帰り温泉が自治体や第三セクターで運営されとるもんで、料金は平均的には大体300~500円ちうトコロが多いようやけど、そやけどアンタ、料金も安い日帰り温泉では200円台のトコもたまにおます。プールやらなんやらが併設されとったりすると、もうちびっと料金が上がってしまいまんねんが、四人家族全員で出かけても、2000~5000円もあれば、十分に温泉を楽しむことができまんねん。ちーとばかし遊園地に行けば、そないな金額では足らしまへんから、そないな意味では娯楽としてはごっつうリーズナブルな娯楽ですわや。

郊外型の日帰り温泉のええトコは、広い駐車場が完備されとる点でっしゃろか。中心部ではなかいなか車を停めるスペースを確保しにくく、駐車場があんまりあらへん場合もおますが、郊外の日帰り温泉やったらそないな心配はおまへん。その道中も寄り道をしたりして、ちーとばかし観光気分も味わえるさかい、日帰りのレジャーとしては申し分ないんやよや。

そやけど、難点もあって、料金が安うて、施設が新しかったりすると、ようけの人が訪れるさかい、土日や平日の夕飯後の時間帯はごっつ混むんや。それさえ気にやったらなければ、リーズナブルな料金で温泉を楽しめるさかい、あんまり混まへん時間帯や曜日を狙えれば、おすすめや。そないなトコは、回数券も販売してんねんさかい、家族四人で3回ぐらい行くのやったら、断然回数券の利用がお得や!!!

日帰り温泉施設は、当然日帰りでの利用が前提やけど、そやけどアンタ、中には和室やらなんやらの個室を貸し切って1日滞在ちうこともできる施設もおます。昼食つきのプランも用意してん日帰り温泉もおますから、そないなプランを利用してみると、温泉旅館におるみたいでさらに旅行気分がアップするっちうことでっしゃろ。料金的には入浴料込みで食事がついて大体1500~3000円ぐらいが多いようや。食事なしやと、1000円くらいゆうトコロが多いでっしゃろか。個室を借りて、お弁当やらなんやらを持ち込むことが出来よるトコもあるんで、そないなトコを利用したら、あんまりお金がかからず済みまんねん。

日帰り温泉の施設を探すには、インターネットの日帰り温泉を紹介してんホームページや旅行会社から出とる日帰り温泉ガイドやらなんやらが参考になるんですわ。
インターネットで検索する時は、「○○(行きたい場所の地名) 日帰り温泉」やらなんやらと入れて、検索するとええで。


日常から離れてリッチな気分に・温泉旅館の日帰りプラン


温泉観光地で温泉旅館がようけあるトコロであれば、日帰りでお食事と和室での休憩がセットになっとる「一日湯治プラン」みたいなプランを用意してん宿もおます。
宿の中には、宿泊客のおらへん時間に限定して日帰り入浴可能としてんトコもおますさかい、日中の時間帯の利用やったら、いけるや思うで。

日帰り温泉施設と比べると料金がごっつう高くなるんやが、ウチは温泉だけでなく料理も売りのプロの旅館やから、値段がちびっと高くなってまうんは仕方がおまへん。その代わり、宿泊せな食べられへんかった一流の温泉旅館のお食事が宿泊せえへんかて食べられはるまんねんさかい、やっぱりお得や。料金的には、3000~5000円ちうのが目安でっしゃろか。ほんでも宿泊したら日帰り温泉で利用する料金の4~5倍はかかる温泉旅館が多いやから、やっぱりお得ですわや。
料金は、入浴のみの利用でも大体500~1500円くらいゆうトコロがようけ、日常的に利用できるゆう金額やおまへんが、泊まらんと温泉旅館の豪華な雰囲気が味わえるんは、日常と環境を変えて、リフレッシュしたいゆう人にはごっつうおすすめや。

宿によっては、入浴のみの利用は不可で食事とセットでしか利用でけへんトコもおますさかい、予約しのうてはいけへん場合もあるんで、事前に確認をした方がええかもしれしまへん。
バス会社や旅行会社やらなんやらが主催・企画する「日帰りバスツアー」やらなんやらのプランにも「日帰り温泉ツアー」のプランが出とりまんねん。車を運転するんが難儀、車があらへんので電車で出かけると移動がエライ、ちう人は、現地までの移動が楽なバスツアーを利用してみんのもええで。そないなツアーを見つけるには、旅行代理店に行ちう、日帰りで温泉に行きたいのやけど・・・と相談してみるとええでっしゃろ。
インターネットで探す場合は、「日帰り温泉 ツアー」やらなんやらと入れて検索してみるとええで。

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2007年05月16日 12:57に投稿されたエントリーのページです。

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