出会い 情報・出会い やらなんやらのエッセイを提供してるんや。
出会い は人生を変える!
「1年たってその前の1年に比べて何ぞ新しくできるようになりよった事がいくつあるか言えるように毎日を送りぃ。」
出会い と人生
出会い は人の人生をかえるさいです。 ここではある会社員を例に「出会い」を取り上げてみまんねん。
<ある会社員Aはんの例>
わてが社会人となって初めての1977年の正月に新年の挨拶で本部長に言われたことを今でも忘れしまへん。
「1年たってその前の1年に比べて何ぞ新しくできるようになりよった事がいくつあるか言えるように毎日を送りぃ。」当時その本部長は50歳のなかばねきで眠る暇もへんほど忙しい人やっただけに、指を折りながら新しくできるようになりよった事を話す本部長にさすがは出世をする人はちゃうと尊敬とおったまげを覚えたんや。24年の会社員生活で「仕事がしょーもないから辞めたい」思ったことは幸いいっぺんもへんかったや。
そら何にでも興味を持つゆう性格のおかげかも知れしまへん。
昔わては簿記の能書きがなく伝票もわからしまへんやった。わてはこのときこらきっと学ぶゆうことの出会いやと悟り、通信教育で勉強しどないかしてショーバイ簿記2級までとることができましたのや。
入社したときは船舶を輸出する部署に配属されとったため同期の男性が上司にもろた船舶工学の本をこっそりコピーさせてもろて暇さえあればその本をよんでたんや。ほんで造船工学を専攻してん先輩がねちっこく図を描いて教えてもろたりするようになりついには新造船の英文契約書をチェックするんはわての担当になっていきましたのや。
契約書の中に船の仕様が入るさかいや。ほんで事情でわてしか営業に行けへん案件があり、上司や先輩に教えてもらいながら、1 年ねきかかって海洋構造物で12億円の契約ができたゆうこともおました。
そのときのバイヤーはレバノン在住のギリシア人で向け地はサウジアラビアやったが大学を出たての女性がようそないな荒業ができたもんやと未だに不思議や。人や案件とのめぐり合わせの力に他ならしまへん。
その後も経営企画部に在籍しとった時は経営学の通信教育、営業で家具を取り扱っとったときはインテリア・コーディネータの勉強と宝飾品を取り扱っとったときは宝石の勉強と向上心はエスカレートしまっせ。オノレが放っといても興味を持ったかちうとそうではおまへん事柄だけに「今学ばなオノレは一生学ぶチャンスがあらへん」と学ばんとはいられななるのや。
出会い はなあんも人との 出会い ばっかりやおまへん。そら言葉やったり事柄やったりはたまた物でもあったりしまっせ。ほんで出会いは人の運命をも変えてくれるちうワケや。
出会い ほんで結婚
出会い について考えて見まんねん。
当たり前のことでおますが出会いはなしで結婚は当然ありえしまへん。
ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は結婚は出会いをともにしててそのバリエーションは今となってはおなじみの合コン形式の出会い か、友人や仲間からのつながりのなんちうか、ようみなはんいわはるとこの紹介型の 出会い なんかはたまたあるサークル等に入るコミュニティ型の 出会い なんかネット通じてのバーチャル型の 出会い なんか、同じ仕事場を通しての職場型の 出会い なんかそれとも街角やクラブで出くわす軟派型の 出会い なんかちうように 出会い は様々な出来事からチャンスとなり身近に存在してんためなんぼなんでも昔のようなお見合い型もしくは文通型の 出会い が影を潜め、昔に比べ飛躍的に 出会い はバリエーションだけでなくチャンスも増えつつあるみたいや。
ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は何で 出会い があったかはさほど問題やのうてどないな人と 出会い があったかが今は重要になっとりまんねん。
ここきょうび「結婚せん女性」と「結婚でけへん男性」が増えつつおます。
前者は恋愛経験は豊富やけど結婚における理想が高くその条件を満たした理想の男性にあうまでは恋愛はしたかて結婚はせんゆうなんちうか、ようみなはんいわはるとこのキャリア系の顔的にもセンス的にもイケてんねん「ええ女」をイメージした感じや。また中にはバツイチの「ええ女」も含まれとるわけでその場合は最初の結婚やら貴重な恋愛経験として離婚したときのショックを引きずる男性をかえりみず新しい 出会い と人生をリスタートしてんいわば強い女性やからあるんや。
この「結婚をせん女性」のタイプに男性が遭遇した場合、その男性が自慢としてん肩書きすらねじ伏せられはるといった状況もようあるさいです。
男性がこのタイプの女性と互角にやっていくにはまず人として同等の経験に裏打ちされた男としての自信・知性ほんで体力を要求されはります。
ましてや先ほど述べた後者の「結婚でけへん男性」は仕事は出来よったとしたかて社会性に乏しく女性との恋愛経験も未熟ともいえまんねん。
現在の男性像にたとえるんやったら出会いの機会がまるっきしんとええ日々ネット上でのオタク的ともいえる 出会い 行為や風俗での疑似的な 出会い に明け暮れとるような男性かもしれへん。
こういった男性は「当たって砕けろ!」的な気前もなく、相手の出方を探ってはオノレが傷付くことを恐れアピールせんゆうかわいそうな人といえるちうわけや。
裏を返すとオノレに自信が持てんという証拠であるやろ。
そのため 出会い のチャンスに積極的に踏み出さずその結果恋愛自体にとどかず結婚がでけへんちう感じとなっとる。
また恋愛から結婚を考える場合、男と女の需給バランスが最も大切であるが、こないな風な相反する状況は近年増加するん 出会い を得るチャンスと相反してそのバランスを著しく悪うしてん訳でそこに結婚年齢の高齢化と少子化を加速度的に助長する結果を招いとるといえまんねん。
出会い / 合コンのビミョーな関係
合コンちう 出会い はどないな感じの 出会い なんか?
お見合いの集団バージョンか?それとも単なる飲会の第2ラウンドか?
いまから20年位前の世代やったら新宿辺りの今でいうコンパのレストランパブ風の場所でお見合い的な要素を多分に含んやかんじがメジャーやったらしおます。
楽しい飲み会的な感覚をもったいまの合コンとはまるっきし正反対といえるちうわけや。
どうせ飲み会におるやったら男女で集まった方が楽しいに決まっとるし折角やから人数を揃えた方がバランス的にも盛り上がるやろ。そないなると一体どないな相手が来よるんかと期待ができたりしまっせ。ましてや「お見合い的な出会い」やなんて重苦しくそのために構えること自体がカッコ悪い思うわ。