結婚しようわ!思った時に必要なんは、婚姻届ですわね?
結婚式やらなんやらの準備も大切やけど、そやけどアンタ、これを忘れてはいけまへん。やけど、婚姻届ちう、見たこともあらへんし、どないして書けばええの?ちう方は多いんとちゃうでっしゃろか。そないな人のために、婚姻届の書き方をご説明しちゃおりますわ。婚姻届をもろてきた人は、参考にしてみておくんなはれや。
婚姻届を書く前に用意しておくもん
婚姻届を出すことが決まったら、前もって必要なもんを用意しておきまひょ。 提出したろおもて思うていた予定日がねきなってから、間に合いまへん!ちうことがあらへんように、気をつけまひょ。余計なお世話やけど、筆者の経験からぬかすと、本籍地以外のトコに住んどる人は、戸籍謄本を取り寄せる必要があるんで、その役所によって処理の日数がかかることを頭に入れて、余裕を持って準備しておきまひょ。特に結婚式を挙げる予定の人は、スケジュールが立て込んで、バタバタするんで要用心やョ。
■婚姻届
最寄の区役所、市役所、町村役場、出張所やらなんやらに行けばもらえまんねん。婚姻届をもろたトコに婚姻届を提出する必要はおまへん。窓口サービス課、住民課、戸籍課やらなんやら窓口の名前は、その役所によってちゃう思うんやが、どこでもらえるか分からな、各役所の案内窓口で聞けば、どこでもらえるか教えてくれるさかい、聞いてみまひょ。
また、日中にもらいに行けへん人は、夜間窓口でももらえることもあるんで、ねきの役所に確認してみることをおすすめしまっせ。
きょうびは、経費節約のせいか、断られはることも多いんやけど、書き損じた時のために、念のため婚姻届を2枚もろておくと安心や。
■印鑑
婚姻届に署名する当事者二人のそれぞれの印鑑が必要や。こら届出前のそれぞれ旧姓のハンコや。本日この時まで使うていたもんをそのまんま使うたらええさかい、新たに用意する必要はあらへんや。ハンコとぬかしても、シャチハタやらなんやらのゴム印はダメですわ!
■身分証明書
婚姻届を窓口に提出する時は本人確認があるんで、本人の確認ができる公的証明書(運転免許証、パスポートやらなんやら)を準備しておきまひょ。婚姻届に記入する住所は、この証明書と同じ住所で記入する必要がおます。もし、婚姻届提出前に住所変更してん場合は、先に証明書の住所も変更しておきまひょ。
■戸籍謄本
戸籍謄本とは、戸籍の記載をぜええんぶひとつのこらず写したもんのことや。婚姻届を出す二人が結婚前に本籍を置いとる場所とちゃう場所に届け出る場合は戸籍謄本が必要や。本籍地が離れとる場合は、郵送で取り寄せることになり、大抵1~2週間かかるさかい、万が一のことを考え、余裕を持って1~2か月前に申し込んでおきまひょ。
■証人2名
婚姻届を提出するには、成人してん人の署名が2人分必要やから、事前に証人の署名をしたかてらえる人にはお願いしておきまひょ。この時、苗字が同じ人にお願いする場合は、別々の印鑑が必要やから、夫婦やきょうだい、親やらなんやらに頼む場合は、用心が必要や。
婚姻届の記入の仕方
では、具体的に婚姻届を記入する時の用心点も含めて説明していきまんねん。 不安な点がある場合は、役所の窓口に婚姻届を提出する時に、聞いてから記入したかてええさかい、その欄は空欄にしといても構いまへん。
もし、間ちごてしもた場合は、二重線を引いて、押印し、訂正したら問題はおまへん。その際は、婚姻届に押してある印鑑は同じもんを使わのうてはいけへんさかい、用心が必要や。オノレで間違いなく記入できた思っても、当日婚姻届を提出する時に訂正が必要になる場合がなも限らしまへんさかい、印鑑は忘れんと窓口にも持参しまひょ。
また、証人欄は、届出する前に書いてもらうの
日付 日付は、婚姻届を提出する日を記入しまっせ。戸籍には、この日付で記載されるさかい、特にこだわって日付を残したい時には、あらかじめ書いておきまんねん。
日付
日付は、婚姻届を提出する日を記入しまっせ。戸籍には、この日付で記載されるさかい、特にこだわって日付を残したい時には、あらかじめ書いておきまんねん。
①氏名
婚姻届を出す前の氏名を記入しまっせ。戸籍や住民票に現在記載されとる氏名で記入しのうてはいけまへん。普段難儀やからとぬかして、略字を使うておる人は、要用心やョ。 生年月日は、「昭和」「平成」やらなんやらの年号できちんと記入しまっせ。
②住所
届出する住所は、住民票に記載されとる住所を記入しまっせ。 結婚といっぺんに引越しする人は、転出の手続きをして転入の手続きをまだしておらへん場合は旧住所を、転入の手続きをした場合は、転居後の新しい住所を記入しまっせ。 住所は県名から省略せんときちんと書きまんねん。
③本籍
婚姻届を出す前の本籍を省略せへんし、戸籍謄本や住民票やらなんやらに記載されとる通りに、そのまんま書き写しまっせ。これも県名から省略せんと書きまんねん。
④父母の氏名
戸籍謄本に記載されとる父母の氏名を記入しまっせ。 続柄は、戸籍に記載されとる続柄と同じように記入しまっせ。
⑤結婚後の夫婦の姓・新しい本籍
夫婦別姓は法律では認められておらへんさかい、夫婦どちらかの姓を選んで記入しまっせ。 選んや方の姓の人が戸籍の筆頭者になり、後から変えることはでけへんさかい、じっくり話し合って決めまひょ。本籍地は、やまと国内やったら、どこに本籍を置いても構いまへん。せやけど、既に戸籍上で選んや氏(姓)の人が筆頭者になっとる場合は、本籍地を書く必要がおまへん(再婚の場合はこのケースが多い)。
⑥同居を始めたとき
同居を始めた日付と結婚式を挙げた日付の早い方の日付を記入しまひょ。 年は、年号の年を記入(省略不可)し、西暦で記入せんように用心しまひょ。 もし、結婚式も同居もまやら場合は、未記入で構いまへん。
⑦初婚・再婚の別
再婚の場合は、前の婚姻関係が終了した時のおおよその時期とその内容(死別か離別か)を記入しまっせ。
⑧夫婦について
婚姻届を提出する人の職業やらなんやらについて当てはまるトコを選ぶんや。
⑨その他
特に記載するっちうことがな、なあんも記入しまへんが、未成年者の場合は、父母の同意の署名と捺印、養父母がおる場合は、その氏名と続柄の記入が必要や。
⑩届出人署名押印
夫と妻それぞれの欄にオノレで氏名を書き、印鑑を押しまっせ。
⑪証人
20歳以上の人2名に、氏名・生年月日・住所・本籍を記入し、印鑑を押したかてらおりますわ。 婚姻する当事者以外やったら、特に続柄の指定もおまへん。