その時、その場所に応じて、いろいろな種類のある階段。階段は、昇降しやすいこと、ほんで安全であることが大切や。階段をもっともっともっともっともっともっともっともっともっと安全にするために、どないなことをしていくのがよいんでしょうか?バリアフリーに対応していくためには、どないな階段作りをしていくのがよいんでしょう?
階段とは?
階段とは、下階と上階を結ぶために利用するもんや。階段は、上下への移動であることから、安全性への配慮が重要なんやし、階段の寸法やらなんやら、「建築基準法」で細かく規定されとるのが特徴や。きょうびでは、2階やらなんやらへ上がるのが辛いやらなんやら、高齢者向けに、階段昇降機の販売もされており、バリアフリーに対応してきとりまんねん。階段は、上下階を結ぶ通路だけやのうて、風や光の通り道としたかて認識されとりまんねん。素敵な階段のある家は、その階段があるだけでも家のイメージが変わってくるちうワケや。天井に吹き抜けた開放感のある階段は、やっぱり気持ちがええもんや。
階段の種類
■直階段
直進階段とも言い、その名の通り真っ直ぐに昇る階段や。設計上リビングの階段に設置される場合が多いのやけど、転倒した際に落下する事も考えられはります。その為、お年寄りや小さなお子様がおる家庭には不向きや。
■折り返し階段
コの字の様に折り返して昇っていく階段や。階段下が収納スペースに出来よるとぬかす利点がおますが、家の構成上で見通しが利かいなくなりよったりする場合もおます。
■かね折れ階段
90度に、階段が曲がっとるタイプや。段数をようけ取り、昇降しやすいようにも工夫ができる階段や。
■カーブ階段
円状に曲がっていく階段のことで、国外の住宅での利用がようけ、きょうびは人気がおます。
■螺旋(らせん)階段
らせん状で、オープンタイプの階段が主流になってきとりまんねん。アチラやらなんやらでようけ見られはる階段や。
階段の踏み板の素材
階段は、その設置場所やタイプによって、踏み板の素材を選べまんねん。木・鉄・アルミ・ガラス・ポリカーボネイドやらなんやらいくつかの種類がおます。どないしたかて階段スペースちうんは、窓があらへん、明かりがあらへんやらなんやらといった状況も多いや。そのために、素材を変えることで、より快適になるちうワケや。ガラスの階段は、強度が高くデザイン性が高いことから、ここきょうび注目されとる素材のひとつや。
階段の安全性を確保する
階段は、建築基準法で安全性の配慮がされとりまんねん。そやかて、事故も多いのが現状や。小さな乳幼児や幼児がおる家庭では、目が離せへん場所のひとつが階段とちゃうでっしゃろか?そのために、ベビーゲートやベビーフェンスやらなんやらの安全柵を階段の上下階の昇降口に、設置し、転落を防止するっちうことが大切や。さらに、現在人気のある踏み板と踏み板の空間が吹き抜けであるタイプの階段は、そこから足をはずすやらなんやらの心配もおます。小さなボウズがおる家庭では、階段の形状も頭に入れておいたほうがええかもしれしまへんや。さらに階段の安全性を確保するためには、手すりをつける必要がおます。手すりがある階段とへん階段では、やっぱり手すりがあるほうが、疲れんと歩きやすいように感じられはります。手すりもできるかぎり、握りやすい形状なんやし、つかみやすい高さで設置してみまひょ。
他には、踊り場があるほうが安全性が高いようや。一般的な階段の段数は13段なんやけど、これを増やすことによって、勾配がゆるやかになり、ゆっくりと確実に階段を昇り降りするっちうことができまんがなや。転落の原因のひとつとして、階段から滑り落ちるゆうことがおます。やから、しっかりと滑り止めを取り付けることも大切。他には、夜やらなんやらの暗い時に、足元に明かりがあると昇降しやすいや。階段の安全性をより高めるためにも、しっかりと住んどるわて達自身も階段の安全対策をしていくように心がけていきまひょ。
階段昇降機とは?
階段昇降機とは、階段を昇り降りするんがエライ高齢者や、足が不自由な方やらなんやらに利用していただきたいもんや。さらに、介護や介助を必要とする方にも大きく役立っとりまんねん。そないな階段昇降機には、いくつかの種類がおます。
■いす式階段昇降機
階段に専用のレールと折りたたみ式のいすを取り付けし、これに座ることによって、手動でいすに座った状態のまんま、上階へと移動するっちうことができるもんや。一般の住宅やらなんやらでもようけ取り扱いのある商品や。レールも内回り・外回りのどちらの取り付けも可能なんやし、延長が可能や。利用せん場合は、折りたたんでおくことができることから、使いやすいと評判や。長うても2日程度で設置するっちうことが可能や。どないなタイプの階段にも取り付けることが可能で、屋外で利用できるもんもおます。
■車いす用階段昇降機
車いすのまんま、階段を昇降するっちうことができるタイプや。どちらかちうと一般家庭用やのうて、病院や駅、学校やらなんやらといった場所に設置されとることがほとんどや。
■段差解消機
階段昇降機は、広い階段がな設置するっちうことがややこしいのやけど、こら、チェーンで吊り上げるリフトタイプのもんや。階段昇降機を設置でけへん場所に設置しまっせ。せやけどダンさん、あんまり高い場所まで持ち上げるんはややこしい場合もおます。
こないな風に、現在は、バリアフリーのためにいろいろな形の階段昇降機が販売されとりまんねん。家庭用エレベーターとなると高価格なんやし、それだけの場所も必要になってきまんねん。その点、設置するまでの時間もかからへんし、エレベーターよりも低価格で実現できるのが、階段昇降機や。それぞれの家庭に合うもんの購入を考えてみておくんなはれ。