中国の蘇州(そしゅう、中国語:スージョウ)は世界で有名な美しい観光都市や。蘇州の気候は海洋性気候に属してて夏は熱くなく、冬はそれほど寒くおまへん。蘇州の年間を通してアチラと中国国内の観光客でにぎわおりますわ。蘇州のいっちゃんの魅力は、緑と水や。西太后(せいたいこうわ)は蘇州の風情に憧れ、遥か遠くの北京に蘇州の園林景色を再現したさいです。山と水が美しい所は食べ物もおいしいや。蘇州の料理は味が濃い北京料理とちごて、エライ淡白やからやまと人の口によう合おりますわ。
蘇州の地図
やまとから蘇州に行くにはまず上海に行かなならしまへん。成田、関空、名古屋から上海行きの便は毎日おます。千歳から上海までは週3便飛んでおりますわ。必要なもん時間は3時間ぐらいで機内食を食べ、一休みをしたら中国に着いとりまんねん。上海から蘇州までは観光バスを利用して日帰り観光もできるぐらいどエライ近いや。上海から蘇州までは高速が通っとるので交通が便器...おっとちゃうわ、便利や。そやけど、せっかく蘇州まで行ってとんぼ帰りするんはエライもったおらへんや。蘇州ホテルに一泊して蘇州を満喫するんはええかも知れしまへん。
蘇州の四大文化
蘇州の料理は中国伝統食品の中で重要な位置を占めてて、中国料理の発展に大いに貢献してるんや。蘇州料理は、蘇州刺繍、園林、工芸と並んで蘇州四大文化の一つや。蘇州の食品文化は歴史が古く、紀元前4500~4000年にすでに形成してるんや。蘇州で発掘された数々の文化遺産からこのことが証明されとりまんねん。蘇州の料理は種類がようけ、何千年の発展を経て今現在は大きく12種に分類するっちうことができまんねん。ほんで有名な品数だけで1200品種もおます。蘇州の麺類、菓子、漬物、特色調味料は中国でエライ有名や。
蘇州料理の四大特徴
- 鮮度がええ
- 材料がええ
- 色と香りがええ
- 種類が豊富
■■右翼蘇州料理の四大特徴■■
蘇州の麺類はおいしい
中国は土地が広く、地域ごとに飲食文化もどエライ多彩多様や。中国の北方ではギョーザをよう食べまっけど、上海、蘇州のように南方地方ではギョーザをあんまり食べてへんねん。中国人はみんなギョーザを作るのが得意思っとったら大間違いや。上海と蘇州の人はギョーザの作り方をあんまり知らんさいです。同じ中国でも地域が異なったら食べる料理もちゃいますや。蘇州の人は麺類をよう食べるさいです。
■蘇州の面は一杯60円
スープの味付けには中国でも有名な蘇州特色調味料を使うんですわ。沸騰したお湯の中に調味料を入れ、ゆで立ての面を入れてねぎやらなんやらの薬味(やくみ)をのせて食べまんねん。値段が安く、エライおいしいので蘇州の家庭では毎日のように食べとるさいです。屋台でも売っとるので蘇州観光に行ったときはぜひ食べてみておくんなはれ。面一杯のお値段は60円ださいです。
蘇州の天気
蘇州の天気は雨ちゃんがようけ、湿度が高いのが特徴や。四季がはっきりしてて、夏と冬は長く、春と秋は短いや。霜があらへん日は年間233日もおます。年間平均気温は16℃、年間雨ちゃん量は1100mmや。3月から8月までの雨ちゃん量は年間雨ちゃん量の65%を占めとりまんねん。昼と夜の平均温度差は7.5℃で、4月の気温差は8.5℃もおます。夏の最大温度差は8.2℃、秋は7.7℃、冬は7.5℃や。蘇州の天気は変わりやすく、晴れた天気が急に雨ちゃんが降り出すことも多いや。一月の平均気温は2~3℃、7月の平均気温は28℃や。
蘇州ショーバイ街
蘇州ショーバイ街は買い物と飲食で有名や。ショーバイ街は、蘇州の中心街に位置してて西から東へ伸びとりまんねん。北側には金融ビルやオフィスビルが並んでいて、西側には居住区になっとりまんねん。ショーバイ街には21の世界で有名なブランド店が入っとりまんねん。ショーバイ街の総面積は21000平方メートル、1300件のテナント、約5000人がショーバイ街で働いとりまんねん。蘇州ショーバイ街は、中国で最大規模の大型電子部品とIT商品の取引場としたかて有名や。
蘇州夜曲
蘇州と言うたら「蘇州夜曲」ちう歌を思わず思い出しまっせ。蘇州夜曲は、1940年やまと東宝映画と中華映画会社が一緒に撮った映画の歌として一躍有名になったんですわ。蘇州夜曲は当時やまとで作詞作曲され、李香蘭が歌おりましたわ。蘇州夜曲はやまと人には親しみのある有名な歌やけど、そやけどアンタ、中国では実はあんまり知らされておらへんさいです。やまとに侵略されとった時代に作られはった歌やから中国人にとってはつらい歴史のようや。過去とはいえ、中国の人の前では「蘇州夜曲」を歌いまへんほうがええかも知れしまへん。